あのスポーツにも、イエローカード・レッドカードがあった!!その意外な競技とは?

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みなさん、イエローカード・レッドカードというと何のスポーツを思い出しますか?

おそらくですが、サッカーではないでしょうか?
多くの方はイエローカード・レッドカードと聞くとサッカーを思い出すと思います。

しかし、意外なスポーツにも、イエローカード・レッドカードが存在します。

それはなんと…

バドミントン

バドミントンです!!

さてバドミントン、一体どのような事をするとイエローカード・レッドカードになるのでしょうか?
今回はそんなバドミントンの意外なルールのお話です。

バドミントンには三種類のカードが存在する

バドミントンには、イエローカード・レッドカードの二種類に加えて、もうひとつブラックカードというものが存在します。

一度目のの警告はイエローカードになり、選手に警告が送られます。
そして二度目、または目に余る違反には一度目でレッドカードになり、相手に得点が与えられます。
そして、三度目の違反をした場合には、ブラックカードが掲示され、選手は退場しなければなりません。
バドミントンにはこのように、三段階のカードが存在します。

選手としてのマナー違反は即警告

バドミントンの選手が、これらのカードで警告される行為には三種類あります。

明確なルール違反をした場合

バドミントンでは、各ゲームの途中でどちらかが11点になったら90秒以内、各ゲームの間(第一ゲームと第二ゲームの間、第二ゲームと第3ゲームの間)に、120秒以内「タイムアウト」を取ることができます。

これ以外の時間に、審判の許可なくコートを離れること、プレーを中断してコートの外からアドバイスを受けることは禁止されています。

このように明確な時間のルールを違反した場合、警告として回数に応じたカードを提示されます。

選手としてのマナーに欠ける行為をした場合

たとえばプレーでミスをした悔しさから、ラケットを床に叩きつけたはら、ラケットでネットをたたいたりするなどの行為をした場合は、マナー違反としてイエローカードの提示をされます。
先述の行為を警告後になんども行ったり、または選手の人格などを否定するような暴言を吐いた場合など悪質なものは一度目でレッドカードになります。

道具を細工をした場合

また、あまりあることではありませんが、16枚の羽がついているシャトルを故意に変形させて、シャトルのスピードに変化をつけることも禁止されています。

ブラックカードがあるのはバドミントンだけ

上記のような行動を複数回し、目に余るような場合に提示されるのが、ブラックカードです。まるでクレジットカードのような印象すら受けるブラックカードですが、スポーツで存在するのはバドミントンだけなのです。

ブラックカード

黒というのは世界的に喪中など死をイメージするため、スポーツのルール上ではあまり使われない色ですが、言葉を使わずに退場をより強く表現するため、バドミントンでは黒のカードを用いているのかもしれませんね。

バドミントンの世界では、黄色は警告、赤はペナルティ、黒は退場

まとめると、バドミントンではサッカーと違い、ブラックカードがあるためレッドカードの意味合いが大きく違っています。

イエローカード=警告
レッドカード=ペナルティ(相手に得点)
ブラックカード=退場

バドミントンマナー

現実問題、ブラックカードが提示されることはとても稀なことですが、もしも万が一の場合、このカードが提示されたのを目撃したら、その選手のは相当にアナーキーなプレーを行ったということになります。
今後、バドミントンを観戦される際には、時々提示されるカードの色にも、注目してみてくださいね!!